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2019.04.08

中古住宅のイメージが変わっている!?

こんにちは!
HandsFactoryの建築知識・雑学猛勉強中のアベタケです。

皆さんは中古住宅と聞いた時は少し抵抗がありますか?
それとも安くて状態が良ければ気にしませんか?

全宅連・全宅保証協会では、毎年9月23日を「不動産の日」と定め、消費者向けに不動産に関する意識調査を実施しおり、
2018年の調査結果を見ると、中古住宅への抵抗感が薄れているという調査結果が分かりましたが、
同時に、中古住宅で大事なキーワードの認知が広まっていない事も分かりました。

今回は中古住宅の調査結果と共に、お話したいと思います。


抵抗がある方と全く気にしない方は同じ13.5%ですが、状態が良かったり、金額が良ければっと言う方は、
全体の約70%を占めていて、中古住宅の抵抗感は薄まってきていると思います。
中古住宅には、比較的土地や建物が広い建物も多くあり、築浅や古民家などもある為、様々な物件の中から選べる事も、
魅力を感じる方も増えてきているのかもしれません。

◆重要なキーワードとは?
皆さんは中古住宅で大事なキーワードとは何だと思いますか?
それは「安心R住宅」「瑕疵保険」「インスペクション」です。

下図が調査結果です。

皆さんは聞いた事はありましたか?
または、知っていましたか?
知らない方も多いと思いますので、簡単に「安心R住宅」「瑕疵保険」「インスペクション」の説明を致します。

◆インスペクション
この中でもインスペクションは中古住宅にとても重要で、
お家のお医者さんの存在であり、住宅の劣化や不具合の状況を専門的に調査し、報告をしてくれます。
ですから、住宅の売買の際はインスペクションの有無が重要です。

◆瑕疵保険(かしほけん)
正式には既存住宅売買瑕疵保険と言い、検査機関に対して、
住宅の構造耐力上重要な部分や雨水の浸入を防止するなどの検査と保証を依頼するもので、
これら重要な構造部分の欠陥が見つかった場合には補修費用などについて保険金が支払われる保険の事です。

◆安心R住宅
国が定めた品質基準を満たす中古住宅について、物件を広告するときに「安心R住宅」のマークを表示できる制度の事で、
安心R住宅の基準を満たすためには、インスペクションを実施した結果、構造上の不具合や雨漏りがなどの形跡がなく、
既存住宅売買瑕疵保険に加入できる用意がなされているなど様々な条件があります。

簡単に説明すると以上のようになります。
中古住宅の購入をお考えの方はインスペクションなど様々な事もありますので、
頭の片隅にでも置いていてもらえれば幸いです。
いざ、購入しようとした時に思い出してくださいね。

住宅の事で分からない事、不安な事がありましたら、
HandsFactoryにお気軽にお問い合わせください。

▼HandsFactory お問い合わせ
https://hands-factory.co.jp/contact/

▼引用先 住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査
https://www.zentaku.or.jp/wp-content/uploads/2019/01/2018-fudousan-anke-to.pdf

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