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2020.02.15

若い世代にも人気!平家の魅力を徹底解説!

最近、若い世代のお客様からも人気の高い平家。
「平家」という言葉を耳にすると、「古い」「昔の家」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、この平家、最近では若い世代のご家族や子育て世代のご家族にも人気があるのです。
そこで、今回は平家の魅力について、メリットやデメリットにも触れながら解説していきます。

■平家はデザイン性が高い

平家とは簡単に言えば、「1階建ての家」です。
そう言われると、自由度も低く、デザイン性も限られた昔の家を連想される方も多いかもしれませんが、それは平家に対する先入観です。

例えば、ロフトをつけて隠し屋根裏部屋のようなワクワクするような家づくりもできますし、中庭を設けて和テイストのデザインにすることもできます。

今、当社で着工中の新築平家は北欧テイストの平家です。
白をベースとした清潔感溢れる空間と高い天井、リビングには暖炉を設置し、ロフトも設けてオシャレでデザイン性の高い北欧ハウスです。

このように、実は平家はデザインの自由度も高く、2階建ての家よりもこだわりがあり、味があるオシャレな家が多いです。

■平家は地震に強い

地震大国と呼ばれる日本で暮らす私たちは、「地震」という言葉に敏感になっています。
過去、いくつもの大地震が発生し、近年でも阪神淡路大震災や新潟県中越地震や東日本大震災、熊本地震や北海道胆振東部地震などが記憶に新しく残っています。

そのような中で、マイホームを建築するにあたり、住宅の耐震性を重要視されるお客様も数多くいます。
この「耐震性」「地震」という観点から見ても、平家は人気があります。

・階数が低いから揺れも少ない

経験がある方もいるかもしれませんが、例えばビルや高層マンションの上階にいた際に地震が発生した場合。
階数が高ければ高いほど、揺れも強く感じ、揺れている時間も長いですよね。
逆に言えば、同じ震度でも地上にいた場合、そこまで揺れを感じなかったり、そもそも地震に気がつかないこともあります。
建物は、高さが高ければ高いほど、振り子のように揺れが激しくなります。

戸建に置き換えると、1階建ての平家と2階建て・3階建ての住宅で比較すると、2階以上の階数がない分、平家の方が揺れが小さく、揺れによる建物への負担が少なくなります。

・形がシンプルだから地震に強い

地震に強いとされる家の条件の一つに「建物の形状がシンプルな長方形に近い形であること」が挙げられます。
平家は、まさにそのような形状のタイプになりやすく、うまくバランスが取れており地震が発生しても、その力が均等に分散しやすくなります。
逆に、形が不均一な住宅や特殊なタイプの住宅は、一点に力が集中しやすく、地震エネルギーの分散がうまくいかずにバランスが取れず、倒壊してしまう危険性もあります。

住宅には「耐震等級」があります。
耐震等級は1〜3まであり、耐震等級3の住宅が一番地震に強いとされています。

耐震等級1:建築基準法で定められている耐震性を満たしているレベル
耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震に耐えられるレベル
耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震に耐えられるレベル

簡単に説明すると、上記のように振り分けられています。
(耐震等級の話はまた別の機会に詳しく書きます。)

ただ、同じ耐震等級であれば、同じ震度の地震が来ても全てが同じ結果になるとは限りません。
また、耐震等級3の住宅よりも耐震等級2の住宅の方が被害が少ないという可能性もあります。
それは、建物の構造や形、地盤の強度などによっても左右されるからです。

このように、平家は比較的、2階建ての住宅よりも耐震性に優れている点があり地震に強く、それが人気の理由の一つにもなっています。
もちろん、前述したように、建物の構造や形、地盤の強度などによっても左右されるため、平家よりも2階建ての方が耐震性が高いこともあります。

■将来を見据えて長く暮らせる

当社では、新築だけでなく、リノベーション・リフォーム専門ブランド「Second Hands Factory」の方で、中古物件を購入されたお客様のリノベーションや持ち家の方のリフォームなどもお受けしております。

その中で、頻度の高いご要望の一つとして「バリアフリーにして欲しい」というご要望があります。
中には、「2階を使わなくなったから2階を取り壊して平家にして欲しい」などのご要望もあります。

皆様はマイホームを購入されるとき、将来のことをどこまで見据えて購入されますか?

・今は子供がいないけど、子供が生まれた時のために子供部屋を作っておきたい
・2人目、3人目の子供が生まれた時のことを考えて、子供部屋を複数作っておきたい
・子供が自立した時のことを考えて、子供部屋をアレンジして使えるようにしておきたい

など、お子様のことを考える方はいらっしゃいますが、老後のことまで考えてマイホームを購入される方は、実は少ないように感じます。
ただ、それは当然と言えば当然だと私は思います。
夢のマイホーム、しかも新築、やはり「オシャレにしたい」「こだわりたい」「子供のことを考えて」などの想いが強くなると思います。

ですが、多くの方にとってマイホーム購入は一生に一度の大きなお買い物です。
賃貸ではありませんので、ライフスタイルに合わせて家を立て直す、住み替える、ということは現実的ではありませんよね。

だからこそ、バリアフリーに関わるリフォームやリノベーションの相談が多数いただけるのも事実ですが、これからマイホーム購入をご検討されている方は、もう少し先の将来を見据えてお考えいただければと思います。

「手すりをつける」「段差をなくす」くらいのバリアフリー化であれば良いと思いますが、例えば、「洗濯物を干せる場所が2階のベランダしかないけど、もう階段の上り下りがしんどいから、2階を壊して平家にして1階に新たに洗濯物を干せるスペースを作って欲しい」というところまで発展してしまったら、そこにかかる費用は膨大なものになります。

費用的に問題がなかったとしても、1階に洗濯物を干すスペースを新設するだけの空間があれば良いですが、それさえもなかったらどうしますか?

そのような観点からも、平家というのは実は将来長く住み続けることができるという点でも優秀です。

■【東温市下林】北欧風平家の完成見学会を開催予定

今回は平家の魅力についてお話してきましたがいかがでしたか。
もちろん、ここに記載されている以外にも、平家の魅力やメリットはありますし、逆に「広い土地が必要になる」「洪水で浸水した際に2階への逃げ場がない」などのデメリットもあります。
最終的には、限られた予算の中で、何を優先してマイホームを設計していくのかということが重要になると思います。

当社では、現在建築中の「東温市下林」北欧スタイル平家の完工後に、完成見学会を開催予定です。
また、完工前の現在建築中の状況も「構造見学会」と題し、随時受付しております。
建築中の平家の様子をご覧になられたい方は、この機会にぜひお問い合わせください。

▼ 東温市見学会情報
構造見学会実施期間:2020年2月16日(日)〜 2020年3月29日(日)
完成見学会実施期間:(仮)2020年5月上旬 〜 2020年5月下旬
※完成見学会は建築状況により日程が変更される可能性がございます。
詳細日程が確定しましたら、再度ご報告いたします。

【東温市下林北欧風平家】
構造見学会・完成見学会に関するお問い合わせはこちらから
https://hands-factory.co.jp/contact/

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