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2018.09.13

外壁塗装の工程、注意ポイント

こんにちは!
HandsFactoryの建築知識・雑学猛勉強中のアベタケです。

ここ最近は、また天気が安定していませんね。
今週いっぱいは天気が不安定みたいなので、もう少し続きそうですね。
ジメジメした感じが少し苦手なので、早く天気が良くなって欲しいです!!
季節の変わり目なので、体調などお体にはお気をつけください。

建築知識・雑学猛勉強中のアベタケですが、
実は・・・以前は塗装業の仕事をしておりました!
今回は、いろんなところを塗りまくっていた私アベタケが塗装に関する知識をお伝えしたいと思います!
現在ではDIYも流行っていますし、塗装と聞くと「壁を塗るだけなら自分でもできるんじゃない?」
って思われる方もいらっしゃると思いますが、
実は塗装一つとっても奥が深いのです!

工程や注意ポイントを知らずに塗ってしまうと、仕上がりに大きな差が出てしまったり、
取り返しのつかない事にもなりかねませんので、正しい塗装のやり方を説明いたします。
DIYなどでご自分でされている方も、参考にしていただけましたら幸いです。

着工から完成までの流れ
1.色決め
2.足場の組立(DIYの方は脚立などを使用したり、5mほどローラーを伸ばせるつぎ柄もあります)
3.高圧洗浄、水洗い(高圧洗浄がない方は、タワシなどを使い、塗装したい箇所の汚れを落としてください)
4.養生(塗料で汚れないように、塗る場所以外を守って下さい)
5.塗装
6.養生撤去・掃除
7.足場撤去
8.完成
これが大まかな流れです。
ここからは順番にポイントを紹介します。

1.色決め
ポイント
・色見本で3種類くらいに絞る
・3種類の塗料を大き目のサンプル板を作ってもらう(A4サイズくらい)
・光や影での見え方を確認する

2.足場組立
なぜ足場がいるのか?
・水や塗料の飛び散り防止・塗りたてのお家にごみが飛んでこないようにネットをつける。
・作業効率のアップ・普段目に付かないような場所や手の届かない場所など、塗り残しのないようにしっかりと塗装ができる。
※DIYの方は脚立になると思いますが、上記でも伝えたようにつぎ柄もあります。
高い所に上ったりするとケガの原因になりますので、お気を付けください。

3.高圧洗浄「水洗い」
ポイント
・屋根も水洗いとなれば、一日作業になります。「あまりにも早いと手抜きをしている可能性があります」
・養生前に、クラック補修「ひび割れ」・コーキング処理を行います。
・しっかりクラック補修をしていないと雨の浸食の原因になります。
※クラックとは外壁に裂け目が出来たりしている事を言い、コーキング処理は窓回りなどから雨の侵入を防ぎます。

4.養生
ポイント
・玄関以外で、開け閉め出来る窓があるかどうか確認する。「事前に開け閉めをしたい窓を業者さんに相談してください」
可能ならば対応してもらえます。
※DIYでローラーを使用する場合は、思っているより塗料は風に乗って飛んでいきますので、
ここはしなくても大丈夫だろう!って思っている所までは飛んでいきますので、しっかり養生を行ってください。

5.塗装
基本的には・下地塗り・中塗り・上塗りです。
初めの下地塗りは重要で、下塗りを適当にしていると吸い込みが激しくムラが出てしまいます。
「注意ポイントは、業者の中では下塗りを薄めすぎたり、伸ばして使用する業者もいるので、注意が必要です」
吸い込みが激しい時は、下塗りを2回、3回する場合もあります。

なぜ、中塗りも入れるのかは、塗料の厚みもそうですが、上塗りの仕上がりにも影響してきます。
仕上げの上塗りは・下地・中塗り・をきちんとしていれば、ムラもなく艶もでて綺麗に仕上がります。
「状況に応じて上塗りも2回塗りをする場合もあります」
※DIYでする場合も最低3回は塗ってみてください。
仕上がりが全然違います。

ポイント
・下塗りをした時に業者さんに状況を聞いてみる。
・可能ならば、ご自身で確認する。
・仕上がりを遠目から見てみる。
・ムラがないか確認する。

6.養生撤去・掃除
ポイント
・養生撤去をした後に、気になる箇所がないか確認する。
・エアコンホースにご自身で用意したテープを巻いてもらえるのか?
気になる所は足場の撤去前に聞いてみるのもいいと思います。
・見えない所や、気になる所は、足場の撤去する前に写真を撮ってもらう。

7.足場撤去
残りは足場の撤去です。
ここでせっかく塗った所を傷つけてしまってはいけないので、足場撤去にも細心の注意をして撤去します。

8.完成
外部塗装の工程手順は以上になります。

ただ塗っている感じに思われやすいですが、工程や塗り方一つで仕上がりが変わってきます。
塗料を塗る方法だけでも、縦塗り・横塗り・繋ぎ目・塗料の厚さ・吸い込み・いろいろなことを思考しながらしています。
DIYで扉や棚を塗ってみたいと思っている方はぜひ試してみてください。
吸い込みや拭き取りを利用してアンティーク調にしてみら面白いかもしれませんね!

リフォーム・リノベーション・エクステリア、など住宅に関係する事なら、お気軽にご相談くださいね。
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